About

イオンタウンを知る

イオングループの「AEON(イオン)」の由来は、ラテン語で「永遠」。
イオンはお客さまへの貢献を永遠の使命とする国内外約300社の企業からなる総合グループ企業です。

そんなイオングループの中で、イオンタウンはディベロッパー事業を担い、ショッピングセンターの開発・運営に携わっています。
小売業発祥のディベロッパーとして、常にお客さまの視点に立ち「こころはずむ出会い、いっぱい。」のショッピングセンターを目指し、イオンタウンは、「地域とのつながり」を生む空間を創造し、お客さまの日常に新たな発見を提供し続けます。

私たちがつくるSC(ショッピングセンター)は、NSC( Neighborhood Shopping Center)と呼ばれ日常生活に必要な機能を揃えた近隣型ショッピングセンターです。
食品スーパーを中心に同友店(イオングループで専門店のことを指す)で構成され、お買い物を楽しむだけでなく、コミュニティの場ともなる地域密着型SCです。

私たちはSCを通して生まれる「地域のふれあいや出会い」「心の通ったコミュニケーション」を大切にしています。NSCの「N」は「Neighborhood=近所」を意味しており、地域と共に生き、共に育っていくSCづくりを目指しています。

Number

数字で見るイオンタウン

働きやすさへの取り組み

社員がよりいきいきと働くことができるように、福利厚生等も充実しています。
社宅制度
(2020年3月現在)
家賃の75%を会社が負担
育児休業
(2021年度)
取得率
50%
100%
くるみん

2018年8月、厚生労働省より「くるみんマーク」を取得。育児休業に関する一定の基準を満たしています。

平均残業時間
(2021年度)
12.25時間
新卒社員離職率
(過去3年)
2.2%

会社と社員がともに成長

営業収益、従業員数ともに安定している事もイオンタウンの魅力の一つ。若手社員であってもSCすべての同友店の方とコミュニケーションをとりながら仕事をすることでやりがいを実感できます。また当社は新卒採用、キャリア採用ともに積極的に取り組んでいます。多様な人材が会社と供に成長できるようダイバーシティを推進しています。

労働施策総合推進法に基づく中途採用比率の公表(公表日:2022年4月1日)
​2018年度:38% 2019年度:41% 2020年度:19% 2021年度:37%