イオンタウンについて
概要・沿革
会社概要
- 社名
- イオンタウン株式会社 AEONTOWN Co., Ltd.
(宅地建物取引業者免許番号 国土交通大臣(4)第7323号) - 資本金
- 1億円
- 従業員数
- 709名(2024年5月31日現在)
- 所在地
-
本社
〒261-8515 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目5番地1 イオンタワービル10階
代表:043-212-6369
仙 台 〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央3丁目3番地3
名古屋 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1丁目13番26号
大 阪 〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目1番3−2900
福 岡 〒812-0016 福岡県福岡市博多区博多駅南2丁目9番地11 - 運営SC数
- 157SC(2024年5月31日現在)
- ホームページ
- https://www.aeontown.co.jp
- 役員
-
代表取締役社長加藤 久誠
専務取締役三嶋 章男
常務取締役髙橋 大
取締役福本 洋一
取締役北林 義英
取締役中坊 恵美
取締役鈴木 一郎
取締役松下 直生
取締役(非常勤)吉田 昭夫
監査役有阪 哲哉
監査役(非常勤)加藤 征一
監査役(非常勤)青山 和弘
事業内容
ショッピングセンターの開発と運営
(宅地建物取引業者免許番号 国土交通大臣(4)第7323号)
(宅地建物取引業者免許番号 国土交通大臣(4)第7323号)
沿革
- 1992年
- イオン(株)・大和ハウス工業(株)の共同出資で「ロック開発株式会社」として設立
- 1994年
- イオンリテール(株)NSC1号店「マックスバリュ江刺店」オープン
- 1995年
- ロック開発(株)1号店「ロックタウン酒田SC」オープン
- 2011年
-
ロック開発(株)の株式をイオン(株)が100%取得
- イオンタウン(株)に社名変更
- 45SC体制
- イオンリテール(株)、イオンビッグ(株)より61SC統合
- 106SC体制
- イオンタウン青森浜田購入
- 107SC体制
- 2012年
-
(株)イオンタウンデベロップメント中部より2SC統合
(株)木更津グリーンシティショッピングセンターより1SC統合
マックスバリュ東北(株)他より4SC統合- 新生イオンタウン1号店「イオンタウン南城大里」オープン
- 115SC体制
- 2013年
-
スマートイオン2号店として「イオンタウン新船橋」オープン
- その他6SCオープン
- 122SC体制
- 2014年
-
東日本大震災被災地初のSCとして「イオンタウン釜石」オープン
- その他8SCオープン
- 130SC体制
- 2015年
-
イオンタウン初のインバウンド対応SCとして「イオンタウン成田富里」オープン
- その他3SCオープン
- 134SC体制
- 2016年
-
イオンタウン初の都市型SC1号店として「イオンタウン市川大和田」オープン
- その他3SCオープン
- 138SC体制
- 2017年
-
- イオンタウン初となる事業所内保育園を新街区に設置して「イオンタウン姶良」全区画オープン
- 139SC体制
その他1SCオープン
- 2018年
-
- 旧ダイエー君津店をスクラップ&ビルドし、新しい魅力を提案するSCとして「イオンタウン君津」オープン
- 140SC体制
その他1SCオープン
- 2019年
-
- イオン創業の地、四日市市にイオングループ18年ぶりのSC新店として「イオンタウン四日市泊」オープン
- 145SC体制
その他5SCオープン
- 2020年
-
- 新しい生活様式に対応した新たな取り組みのSCとして「イオンタウンふじみ野」オープン
- 147SC体制
その他1SCオープン
- 2021年
-
- 産学官連携による持続的なまちづくりの」一員として「イオンタウン茨木太田」オープン
- 150SC体制
その他3SCオープン
- 2022年
-
- 官民連携による新しいまちの商業機能として「イオンタウン旭」オープン
- 154SC体制
その他3SCオープン
- 2023年
-
- 本州初出店の大型ホームセンターがSC全体の魅力度を高める「イオンタウン松原」開店
- 156SC体制
その他2SCオープン